あらた先生
あらた先生が解説します!

○ 子どもの教育費と住宅ローン返済の2重負担をされている方
 世帯主や稼ぎ頭の家計への責任が最も大きくなる時期でしょう。子ども手当により高校生までは安心ですが、大学全入時代においてはその費用の見積もりと準備が大切です。学費だけで、国立で年50万円程度、私学で年100万円程度が目安でしょう。

 

 住宅ローンについては、所得税の税額控除を忘れずに受けるようにしましょう。年末におけるローン残高に1%分(長期認定優良住宅なら1.2%)が年末調整時に還付されます。仮に未返済残高1,500万円としたなら、15万円の税額控除で年末還付されますから、結構影響は大きいです。一度会社に届ければ自動的に適用されます。

 

また、働き盛りですので、世帯主自身の体調管理も重要です。まじめで仕事ができる人ほど発症しやすいとされる、近年急増中のうつ病などの病気発症による退職リスクもある程度考慮した方がよいでしょう。医療特約付きの生命保険や医療保険も視野に入れた方がよいかもしれません。また、ハイリスク投資は極力控え、貯蓄性の高い金融商品とすることや、口座分散化の徹底、財産目録作成をしておくと、万が一でも家族は安心です。

 

○ けがや病気で働けない方
 ご両親や親族のサポートを受けるのが最善ですが、会社を辞める前に傷病手当金の受給を検討し、解雇後間もないのであれば雇用保険を、けがや病気の程度が重く、就業が難しいのであれば障害者年金の受給も検討すべきでしょう。

 

○ 上記はあくまで一般論です。お客様の目標など個別具体的な情報を掴み、相談に乗ってくれる国家資格取得者がいます。「ファイナンシャル・プランナー」です。ライフイベント表やキャッシュフロー表などを作成し、説明してくれます。この機会に相談を受けてみてはいかがでしょう?

 

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