
菊芋(きくいも)とは何が魅力の野菜なのでしょうか?最近注目されている根菜のひとつで、糖尿病予防やSDGsの飢饉対策にもなるとされていますが、スーパーなどでは入手しにくく、馴染みが薄い人も多いのではないでしょうか?当店の農園での菊芋収穫の写真や料理方法などを織り交ぜながら、スーパー食材「菊芋」を様々な角度から紹介します!
目次
- 目次
- 菊芋キャラクタのご紹介「菊丸くん」
- 「菊芋(きくいも)」は「栽培」がすっごくラクなんです!手間無し・無農薬
- 「菊芋(きくいも)」の「収穫」は簡単ですが、茎の捨て場所などが問題に
- 菊芋(きくいも)の「短期保管」や「越冬長期保存方法」は?
- なぜ「菊芋(きくいも)」は市場にあまりないの?
- 「菊芋(きくいも)」は、効能バツグン「スーパー健康食材」っ!
- 「菊芋(きくいも)」の「美味しい食べ方」や「料理方法」を紹介します!
- 菊芋(きくいも)の料理ブログ
- 「菊芋(きくいも)」は、かわいい花も咲かせます!
- 「菊芋(きくいも)」は、SDGs「飢餓をゼロに」の社会活動にも寄与!
- 「菊芋(きくいも)」の家庭菜園での栽培やご家庭での料理をおすすめします!
菊芋キャラクターの紹介 彼は「菊丸(きくまる)くん」です。

「菊丸くん」。数百年前の武士の時代、痩せた土地に「菊芋」を植え、飢饉から民を救った英雄が、世界的に食糧不足が迫っている現代に「菊芋の妖精」として降臨してきました。民の話を「聞く」ことを大切にしています。このコンテンツ上で「菊芋」に関する解説をしてくれますよ。
*各画像は「クリック」すると拡大できますよ。
「菊芋(きくいも)」は「栽培」がすっごくラクなんです!手間無し・無農薬

当店「あすも」の農園にて、2020年10月下旬に写真取材しました。
下の写真は「菊芋」の収穫前の写真です。人の背丈の約2倍(2m~3m)くらいまで、ぐんぐん成長します!
「菊芋」は、とても繁殖力・生命力の強い食用の根菜植物です。
痩せた土地でも、肥料や農薬は一切不要で、とくに草取りや水やりをしなくても成長し、雑草にも打ち勝ちます。むしろ、菊芋自体が増えすぎて、成長しすぎて、収穫後どうするか予定に困るくらいです。このように、「収穫」以外は、基本的にほったらかしでも大丈夫ですので、全く手間が掛からない食用植物です。
実際に、収穫する「秋」まで、私はなにもしなくて済んでいます。せいぜい、お隣の農場にハミ出してまで繁殖していないか、ご迷惑を掛けてはいないかなどを稀に気にしておけば大丈夫でしょう。基本的には放置で問題のない、管理がとっても「ラク」な植物ですね。
収穫の際に、上の写真のような菊芋の根っこ部分(=食べる部分)を何個か土に残しておけば、来年の秋には数倍の菊芋が収穫できます。わざわざ越冬のための処理や種芋を別の場所にとっておく等のひと手間が必要でないのが、「じゃがいも」などの他のデリケートなイモ類との決定的な違いとなります。この「越冬処理」という点においても、ほったらかしが通用し、「ラク」さを感じていますね。

一般的に、他の植物ですと、冬の間に種を苗にし、畑を荒起こしし、肥料をやり、春に苗を植え、間引き・草取りを行い、やっと夏の終わりに収穫するというたいへんな手間と労力を要します。時間あたりのコストも相当なものになると言えますので、商品価値との費用対効果も重要になり、家庭菜園として、今後植えるか植えないかの品種の選別や農園スケジュールの随時見直しなどの検討も大切になってくるかと思います。
その点を比較しますと、「菊芋」は、栽培はとてもラクですし、コスパも最強だと言えるでしょう。家庭菜園になかなか足を運べない人やめんどくさがりの人でも簡単に栽培できる植物と言えるでしょう。

手間いらず、草むしり・農薬・除草剤いらず、かつ、有機栽培も可能な素晴らしい家庭菜園の根菜ですね。
「菊芋(きくいも)」の「収穫」は簡単ですが、茎の捨て場所などが問題に
「菊芋」は、収穫もさほどたいへんではありません。以下の写真のように、何本かの茎のまわりをスコップで掘り返すと、1つの塊として、菊芋のブロックが露出します。
「じゃがいも」とは比較にならないくらい「菊芋」は茎が長いので、「じゃがいも」を収穫する時ほど腰を曲げる必要はありませんので、腰が割とラクなので、腰痛になりにくいかもしれませんね。
ここで、菊芋(きくいも)収穫の唯一のデメリットです。菊芋の長~い「茎」は、鎌やハサミで落としますが、「長い茎を捨てる場所」が問題になるかもしれませんね。スーパーで食材陳列されないのは、大手の農家が着手しないからだと思いますが、この点が大手が嫌うポイントになるのかと考えております。なお、私の農園は小規模ですので、「堆肥場」を農園の端っこに設けて、そこに菊芋の長い茎を捨てていますね。

そして、菊芋に付着している余計な「土」をいらないタオルで拭いて落とすか、エアで飛ばせば、いよいよ、食用の菊芋が完成します。このように、収穫もそんなに面倒なことはありません。
菊芋(きくいも)は、根菜なので1つの塊で収穫します
菊芋(きくいも)はどのように引っこ抜かれるのでしょうか? この点は「じゃがいも」など他のイモ類と全く同じで、根菜なので1つの塊としてまとめて収穫することになります。1つの茎=1つの塊から、およそ10~20個くらいの菊芋の食用部分の根っこ部分を収穫することになりますね。

根こそぎ~ですっ♪
菊芋(きくいも)の「短期保管」や「越冬長期保存方法」は?
上記の通り、菊芋(きくいも)は、思っている以上の凄まじい収穫量になります。
あまりに大量に採れたからといって、食べないで放っておくと、、、他のイモ類と同様に、腐ってきたり、芽が生えたりして、ダメになってしまいます。もったいないですよね?
では、短期保管や越冬長期保存はどうしたらよいのでしょうか?

あわわ、、。ど、ど~しよう~!?
○ 菊芋(きくいも)の短期的な保管方法
・数日から数週間までの保管でしたら、冷蔵庫や室(ムロ)・地下室などの簡便な冷暗所で大丈夫です。ビニル袋に数個入った状態で冷蔵庫などにしまっておきましょう。数週間以内に忘れずに食べてくださいね。
○ 菊芋(きくいも)を越冬させるための長期的な保存方法
菊芋は秋に大量に収穫しますので、「越冬」を意識した数ヶ月単位の長期保存をどうするかが最大の問題となります。

ここからがポイントですねっ!
【冷凍は絶対にNG!】×
・「冷凍」なら保存に良さそうだ、、、と思いがちですが、「ご家庭の冷凍庫」での冷凍だけは絶対にNGです!

ご家庭の冷凍庫のように、菊芋をそのまま「ゆっくりと凍らせる」やりかたですと、イモ類は冷凍保存に失敗しやすいです。「冷凍焼け」して、食べる部分が巣くってしまいます。冷凍状態から溶かしたときにスポンジのような部分と水分に完全分離してしまい、風味も逃げ、もはや食べ物ではなくなってしまいます。

イモ類の食品加工の事業者は、イモを細かくカットして、「真空状態」にした専用の機械の中で「液体窒素」を使って一気に「脱水」し、「凍結乾燥」させる「フリーズドライ」方式で、イモ類を「粉末状」の加工食品にしているんですよね。よって、ご家庭では難しい方法となりますね。

ご家庭の冷凍庫での冷凍がダメなら、長期保存はどうしたらよいのでしょうか、、、? 私、心配です~。
【乾燥させる方法】★(菊芋チップス、菊芋茶など、、、熱による乾燥機器が必要に?)
「菊芋チップス」にする、「菊芋茶の茶葉」に加工するなどの、菊芋を薄切りスライスして乾燥させる加工手段もあるかと思います。メリットは付加価値が上がり(値段もアップできますね)、加工食品として商品化も可能であり、長期保存も可能になる点です。
デメリットは生の菊芋としての利用はできなくなる点、加工の技術を習得する必要がある点、加工の手間・コスト(熱風のための電気代・燃料費など)がかかる点でしょう。

乾燥用の大型オーブンを購入したり、食品加工業者の役所登録をして事業として大規模で行うのであれば、費用対効果も確保できるかもしれません。菊芋の加工食品販売をするのなら、ビジネススタイルとして良いかと思います。
地域や気候によっては、「天日干し」での「自然乾燥」も良いかもしれません。しかし、折角、手間暇掛けて乾燥させた菊芋に「カビ」が生えて、結局捨てることになるかもしれないリスクもあります。

最近注目されている「ひとりキャンプ」なのでよく登場する「燻煙機」による「燻煙(くんえん)」で「いぶして」長期保存を狙うのも手かもしれません。また、暖炉(だんろ)や薪(まき)ストーブ、石油ファンヒーターがあるご家庭では、「熱による乾燥」も可能かもしれませんね。
【土に埋めておく方法】★★
・ご自宅の近くに畑や家庭菜園があるなら、菊芋を「土に埋めておく」事で、越冬することも可能でしょう。春がくるまでに掘り返して、計画的に徐々に食べれば良いかと思います。これなら、ご家庭レベルでも十分可能でしょう。

生姜などの他の根菜でも行われている方法ですね? お金も掛からず、自然でいいですね。
・埋めた場所がわからなくなったり、掘り起こすのを忘れないようにしたいところですね。
・また、埋めた時点では、なんの問題も無いように見えていた「菊芋」が、10個~20個に1個くらいの割合で、芽が生えてしまったり、腐れてしまったりすることもありますので、定期的に菊芋の状態を伺うのも大切になってくるかと思います。「スコップ」で掘り返すので結構たいへんな作業になります。よって、一般のご家庭レベルですと、次の「おがくず」による方法をおすすめすることになります。
【おがくずバケツに埋め込んでベランダで越冬】★★★当店のおすすめ!

当店のオリジナルの方法となります。写真付きで説明しますね。
・「おがくず」に埋め込んで、ベランダや冷暗所に越冬長期保管する方法があります。
・おがくずは、ホームセンターの園芸コーナーなどに常時売っていますよ。蓋付きのバケツも近くに売っているハズです。
・蓋付きのバケツに大きなビニル袋を敷きます。ビニル袋のなかに保存したい菊芋をセットします。その上からおがくずを入れます。おがくずが、菊芋にまんべんなく触れるように、手で菊芋の位置をズラして、適切な配置に調整します。
・おかくずは強風で舞い上がりやすいです。また、長期保管を考えますと、作業日は、湿度も低い方が望ましいでしょう。よって、セットする日取りとしては、秋の、風の無い、晴れた、乾燥した日などを選ぶと良いでしょう。
そして、上からおがくずを追加して、菊芋が極力露出しないようにおがくずで覆い隠します。
・太平洋側地域なら、氷点下になることが少ないので、「菊芋おがくずバケツ」を「ベランダ」などの屋外に置いておいても良いでしょう。
・日本海側や雪国だと、氷点下になることが多いので、「菊芋おがくずバケツ」を「かまくら(雪でつくる臨時の蔵・2℃で保たれると言われています)」や倉庫にある「大型冷蔵庫」に入れて保管すると良いかもしれません。「凍らせない」のがポイントです。「氷室(ひむろ)」・「蔵(くら)」なども良いかもしれませんね。

くれぐれも凍らせないようにお願いします~!
・また、「土に埋める方法」と同じように、埋めた時点では、なんの問題も無いように見えていた「菊芋」が、10個~20個に1個くらいの割合で、芽が生えてしまったり、腐れてしまったりすることもあります。この場合、残念ですが、できるだけ早めに取り出して廃棄となります。全滅などを防ぐためにも、「おがくず」をひっくり返したりして、定期的に菊芋の状態を伺うのも大切になってくるかと思います。
・食べるために取り出したり、腐れてしまったなどの理由で「菊芋おがくずバケツ」から「菊芋」の数量が減ってくると、バケツ内部のおがくずのスリキリ線も、おのずと下の方に下がってきてしまいます。気になった時点で「おがくず」を追加しつつ、菊芋とおがくずを攪拌しておくと良いかと思います。
・菊芋がバケツなどの容器に入りきらないくらい大量であれば、土に埋める方法などとの併用も考慮すると良いかもしれませんね。
○一部腐ったりしても、取り除いて食べられます!(*捨てるのは、mottainai!)
上記のように、「防腐剤無し」で長期保存する場合、うまく保存したつもりでも、10個~20個に1個くらいの割合で腐ってしまうことがあります。「無農薬栽培・除草剤なし・有機栽培・防腐剤なし」なので、食べる人の健康を一番に重視しますと、一定数の痛みの発生は、やむを得ないことかと思います。

以下の写真のように、保存開始時点では、なんの問題も無いように見えていた菊芋でしたが、数ヶ月後、取り出してみると一部が腐ってしまったりする場合があります。
(*2020年10月に収穫し、同年12月に痛みがある菊芋を1個発見しました!)
このように腐った場合には、腐った部分は「じゅくじゅく」した感じになります。他の食べられる大丈夫な部分は「カチカチ」に硬いままです。
そこで、その腐った部分だけ、「包丁」の切れる部分を用いて、横に滑らせるようにして、「じゅくじゅく」した部位だけを取り除きます。後で、しっかりと洗うことで、以下の写真のように「カチカチ」に硬い、まだ食べられる部分だけが残ります。

なんか、虫歯の手術みたいですねっ!

菊芋さん
全部捨てるのは、もったいないっ!(mottainai!)
なぜ「菊芋(きくいも)」は市場にあまりないの?
未加工の「菊芋」をスーパーの野菜コーナーで見かけたことはありますか?TVや広告などで頻繁に紹介されているわりには、ありませんよね?
それは、プロの量産型の農家さんがあまり取り扱わないからです。以下の写真のように、「繁殖しすぎる事」や、「背丈が伸びすぎる事」、「いらない茎の部分を捨てる場所に困る事」などから、二毛作などのスケジューリングや農園プランニングに支障が出るため、取り扱わないものと思われます。「コンバイン」などでの収穫もやりにくいからでしょう。
よって、プロの量産型の農家さんがあまり作らないことから、市場に流通しにくい関係で、スーパーでは見かけない・流通していないものと思われます。
よって、現状では、個人の家庭菜園による「知る人ぞ知る」的な栽培が主流となっております。逆に言えば、個人の家庭菜園でないと栽培・収穫できないため、個人農園で取り扱う野菜としては、菊芋は価値の高いものであると言えるでしょう。

一部の農業法人で痩せ地をあえて購入し、超巨大農園で菊芋を栽培・収穫することで、費用対効果を向上させてビジネス化する動きもあるとか? ただ、当面は、家庭菜園が主流となるでしょうねっ。
「菊芋(きくいも)」は、効能バツグン「スーパー健康食材」っ!
「菊芋」の効能にも魅力がたくさんあります。なにせ、菊芋も、「芋」ですので主成分が「炭水化物」であるため、エネルギー源でありながら、同時に「イヌリン」という成分が豊富です。このイヌリンの効果により、炭水化物から来る糖の吸収を防ぐことから、血糖値の急激な上昇を防ぐ効果があるそうです。つまり、血管を傷つけずにエネルギーを確保できるので、菊芋を食べる習慣がある人は食べない人よりも「糖尿病」になりにくいと言われております。
よって、ダイエット中の方にもおすすめの根菜となりますね。血管も大切にできるので、「脳梗塞」や「心筋梗塞」などにも良いのではないかと信じて、「あすも」の関係者も定期的に食しております。お陰で関係者全員、健康体をキープできていますね。(*効果・効能についてはあくまで個人の感想です。)
さらに、「食物繊維」もかなり多いので、「お通じ」にお悩みの方はその改善にもつながるかと思います。ただ、食べ過ぎると食後の「ガス」がたいへんなことになりますので、デートやお出かけ、仕事がある方は、食べ過ぎにはくれぐれも留意しましょう。人によっては、お腹がゴロゴロして痛みを感じる人もいたりします。菊芋を食べるのは、「ひとり当たり1日1個まで」が目安でしょうかね。

菊芋さん
見た目によらず、けっこうスゴイんですよ~ぅ!(艶)

ドキドキ、、、
「菊芋(きくいも)」の「美味しい食べ方」や「料理方法」を紹介します!

あすも代表考案の「菊芋」を使った美味しい料理を紹介します!

随時、菊芋の料理の種類を増やしていきます!こちらのブログページにて公開中です。
「菊芋(きくいも)」は、かわいい花も咲かせます!
「菊芋」は秋の収穫時期になると、こんなかわいい花も咲かせますよ。菊芋は秋にもなると身長2m~3mくらいになりますが、その先端に黄色い花が咲くんです。収穫の際に撮影しました。花が咲いたら、「収穫のサイン」となります!わかりやすいですね。

「でっかいずうたいして、かわいいやつ」なんですよ。

かわいい~!
「菊芋(きくいも)」は、SDGs「飢餓をゼロに」の社会活動にも寄与!
菊芋は、痩せた土地でも雑草に打ち勝って、かつ、大量に繁殖します。しかも、糖尿病を予防・改善でき、栄養満点のスーパー健康食材でもあります。

と、いうことは、世界中で食糧危機が叫ばれておりますが、菊芋は、SDGs(エスディージーズ)「飢餓をゼロに」に対しても大きく寄与するはずだと、私「あすも代表」は強く思うわけであります。食糧自給率の低い国である日本や食糧難の国などの痩せ地を利用して、菊芋の「ほったらかし栽培」を行うことで、餓死者は劇的に減ると見込んでいます。世界は「菊芋の存在を知らないだけ」なような気がしており、このように詳細な情報を発信させて頂きました。たくさんの人に菊芋のスゴサを知ってもらいたいですね。
皆さんも、菊芋を育て、菊芋を食べ、または、菊芋農家を応援して頂ければ、世界的な飢饉の発生を未然に防ぐことがきっとできることでしょう!

アクション!2030年へ!SDGs!

「あすも+」では、SDGs目標達成のため、自ら菊芋を育て、菊芋を食する文化を身をもって実践しておりますっ!
Love 菊芋っ!

「あすも+」はSDGs「飢餓をゼロに」に寄与するため、SDGsアジェンダを公開しております。
「菊芋(きくいも)」の家庭菜園での栽培やご家庭での料理をおすすめします!
以上のように、園芸家としても、料理研究家としても、経営コンサルタントとしても、SDGsなどの社会活動家としても、菊芋は、たいへんお勧めの家庭菜園用の野菜となります。もちろん、購入してご家庭で食べるだけでも、とっても有用です!皆さんも、いかがでしょうか?

(モットーはお客様のお悩みを「聞く」こと)
ヒアリングし、必要なサポートをしますよっ! アイデアもお貸ししますっ。

よろしくおねがいいたします~!
お問い合わせ

SDGs野菜園芸部門です。
「菊芋(きくいも)」の栽培・収穫・長期保存・料理方法・SDGs飢饉防止など、「菊芋」に関する総合的なサポート、アイデア提案、技術顧問、コメンテーター出演、執筆などを幅広く受け付けております。お気軽にお問い合わせください!
*注)各種法律の関係上、種・苗の販売や食事の提供は行っておりません。あくまで情報提供の範囲で行っております。
応援メッセージやご意見などもお待ちしております!
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